【保存版】Amazonで揃う!マーチング新入生が「これだけは初めに買っておけ」3選

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マーチングの世界へようこそ!でも準備、正直大変じゃないですか?

新入生のみなさん、そしてその親御さん、まずはマーチングバンド部(あるいはドラムコー)への入部、本当におめでとうございます!
これから始まる音楽と動きが融合した世界、最高の青春が待っていますよ♪

でも、ぶっちゃけ今の心境って「楽しみだけど、何を用意すればいいのかさっぱりわからない…」って感じじゃないですか?(笑)
楽器は学校にあるものを借りられることが多いですが、個人の練習道具となると話は別です。

僕もこの世界に20年以上どっぷり浸かっていますが、毎年春になると新入生がピカピカの(でもちょっと的外れな)道具を持ってきて、夏前には買い直す…なんて光景を山ほど見てきました。
正直、それってお金も時間ももったいないですよね?

そこで今回は、僕の20年以上の経験に基づき、「とりあえずこれだけAmazonでポチっておけば間違いない!」という、新入生必須の神器を3つに絞ってご紹介します。
先輩風を吹かせるつもりはないですが(笑)、どれも現場で生き残るために必要な「リアルな必需品」ばかりです。
この記事を読めば、無駄な買い物をせずに、スマートに練習初日を迎えられますよ!

【命の水】まずはこれがないと始まらない!「2リットル以上のスポーツジャグ」

いきなり楽器や譜面台の話だと思いました?
いえいえ、身も蓋もないことを言いますが、マーチングにおいて一番大事なのは「水分補給」です。

特にこれから迎える夏の練習シーズン、マーチングの現場は想像を絶する過酷さです。
体育館の中は蒸し風呂ですし、屋外でのドリル練習(隊形移動の練習)なんて、直射日光との戦いですからね。
ここで適切な水分補給ができないと、練習についていけないどころか、体調を崩してしまいます。

なぜ500mlペットボトルじゃダメなのか?

「コンビニでペットボトル買っていけばいいや」なんて思っていませんか?
ズバリ言います。それ、午前中の休憩だけでなくなりますよ!(笑)

マーチングの練習って、楽器を吹きながら重い楽器を支えて、さらに足は常に動かしている状態なんです。
いわば「筋トレしながら走って、さらに歌ってる」ようなもの。
消費カロリーも発汗量も半端じゃありません。

僕の経験上、真夏の1日練習(通称:ワンデイ)だと、水分は3リットルから4リットル必要になることもザラです。
500mlのペットボトルを何本も買うのは経済的にもキツイですし、ぬるくなったスポーツドリンクほど飲むのが辛いものはありません。
だからこそ、「大容量」かつ「保冷力抜群」の専用ジャグが必須なんです。

「保冷力」と「飲み口」が練習の質を変える

ここで重要なのが、安物のプラスチック水筒ではなく、しっかりとした「真空断熱」のジャグを選ぶこと。
朝、家で氷をガンガンに入れておいて、夕方の練習終わりまで氷が残っているレベルの保冷力が必要です。

練習の合間の短い休憩時間(通称:ウォーターブレイク)に、キンキンに冷えたスポーツドリンクを流し込む。
これだけで、次のセクションへの集中力が全然違います。
「ぬるい水でいいや」なんて妥協は、後半のバテに直結しますからね。

あと、地味に大事なのが「飲み口」です。
コップに注ぐタイプなんて悠長なことはやってられません。
ガバっと開けて、ゴクゴク直飲みできるタイプを選びましょう。
マーチングの休憩は時間との勝負ですから!(笑)

先輩のおすすめは断然サーモスか象印

じゃあ具体的に何がいいの?って話ですが、僕が20年見てきて「やっぱりこれが最強」と思うのは、サーモス(THERMOS)か象印の2リットル以上のモデルです。
耐久性が段違いなんですよね。

マーチングの現場って、水筒をグラウンドの端に置いたり、急いで移動させたりと、扱いが結構雑になりがちです。
安物だと落として割れたり、パッキンがすぐダメになったりしますが、この2大メーカーなら安心感が違います。

これを買っておけば、夏の炎天下の練習も「冷たい!」という幸せだけで乗り越えられますよ♪
新入生のみなさん、まずはここから揃えましょう!

▼20年選手の僕も愛用!これさえあれば夏の練習も怖くない最強の相棒です。

【ラク持ちハンドル】新構造のハンドルでさらに飲みやすくなった大容量ジャグ。長時間のスポーツの強い味方。

【足は消耗品】未来の自分のために投資して!「クッション性重視のランニングシューズ」

次に紹介するのは「靴」です。
「え、学校指定の上履きとか、本番用のマーチングシューズがあるんじゃないの?」って思いますよね?

もちろん本番用の靴(ドリルマスターとか、プラスチックスーパーとか呼ばれるもの)は指定があるはずです。
でも、普段の練習で本番用の靴を履き続けるのは、正直おすすめしません。
なぜなら、本番用の靴は「見栄え」や「ターンしやすさ」重視で作られていて、クッション性はそこまで高くないことが多いからです。

指定のマーチングシューズと練習用は分けるべき理由

マーチングの練習時間は長いです。
平日は放課後みっちり、休日は朝から晩まで。
その間、ずっと硬いソール(靴底)の靴でコンクリートや体育館の床を叩き続けているとどうなるか…。
シンスプリント(すねの痛み)や膝の故障に直結します。

ぶっちゃけ、新入生が最初にぶつかる壁って「楽器が吹けない」ことよりも「足が痛くて歩けない」ことの方が多いんですよ。
だからこそ、練習用には「自分の足を守るための靴」を別途用意するべきなんです。
これは贅沢ではなく、怪我予防のための必須投資だと思ってください。

「5m8歩」の衝撃は想像以上!膝と腰を守るには?

マーチングには「5m8歩(ごめーたーはっぽ)」という基本の歩幅があります。
5メートルの距離をきっちり8歩で歩く、あの独特の歩き方です。

これを実現するために「ロールステップ(かかとから着地してつま先へ抜ける)」や「リアステップ(つま先立ちでの後ろ歩き)」を何千回、何万回と繰り返します。
特にリアステップは、ふくらはぎとアキレス腱への負担が半端じゃありません!(笑)

この衝撃を吸収してくれるのは、あなたの筋肉と「靴のクッション」だけ。
だから、デザインよりも何よりも、まずは「ソールが厚くてクッション性が高いランニングシューズ」を選んでください。
ファッションスニーカー(コンバースのオールスターとか)は底が薄すぎて、マーチングの練習には不向きです。あれは足が悲鳴を上げます…。

派手な色は避けるべき?練習着との合わせ方

機能性が大事とは言え、見た目も気になりますよね。
「どんな色の靴を買えばいいですか?」とよく聞かれますが、基本的には自由です!
ただ、強豪校や伝統のあるバンドだと「練習靴は白か黒で統一」みたいな暗黙のルール(あるいは校則)がある場合もあるので、先輩にこっそり確認するのが無難ですね。

もし自由なら、モチベーションが上がる好きな色でOK!
最近はアシックスやミズノ、ニューバランスなどから、安くて性能の良いランニングシューズがたくさん出ています。
僕の経験的には、日本人の足にはアシックスやミズノの幅広モデル(ワイドタイプ)が合うことが多い気がしますね。
長時間履いても指先が痛くなりにくいですから。

足元がしっかりしていれば、辛い基礎練習(MM:マーチング・マニューバリング)も少しは楽になりますよ♪

▼毎日の練習で足を守るならコレ!クッション性抜群で、翌日の疲れが全然違いますよ。

【リズム感の神】スマホアプリじゃ限界がある?「電子メトロノーム&イヤホン」

最後、3つ目のアイテムは「電子メトロノーム」です。
「え、今はスマホのアプリで無料で使えるじゃん」
そう思いましたよね?わかります、その気持ち。

でも、20年やってる僕から言わせてもらうと、「本気で上手くなりたいなら専用機を買え」です。
これには、現場を知っているからこその明確な理由があるんです。

アプリの通知音で練習中断…あるあるを防ぐ

個人練習中、スマホのメトロノームアプリを使って集中している時に…
「ピロン♪(LINEの通知)」
「ブブーッ(電話の着信)」
これ、めちゃくちゃ集中力が削がれるんですよね(笑)。

マーチングは「テンポキープ」が命です。
コンマ数秒のズレが、隊形の崩れや音楽の崩壊につながります。
そんなシビアな練習をしている時に、SNSの通知がチラつく環境は正直良くありません。

それに、スマホのバッテリー問題もあります。
練習中にメトロノームとして使い続けて、いざ帰ろうとしたら充電切れ…なんてことになったら、親への連絡もできなくて困りますよね?
練習は専用機、連絡はスマホ。この使い分けがデキる部員の第一歩です。

大音量のブラスの中でも聞こえる「クリック音」の重要性

マーチングバンドの音量って、近くで聞くと凄まじいです。
金管楽器や打楽器がガンガン鳴っている中で、スマホのスピーカーから出る可愛らしい「ピッ、ピッ」という音なんて、かき消されて全く聞こえません。

専用の電子メトロノーム(特にKORGやSEIKO、BOSSなどの定番メーカー)は、音のアタック感(立ち上がり)が強く作られていて、騒音の中でも聞き取りやすい「クリック音」が出ます。
さらに、イヤホンジャックにイヤホンを挿して片耳で聞きながら練習することも多いですが、専用機なら音量調整やテンポ変更もダイヤル一つで即座にできます。

スマホだと、画面ロックを解除して、アプリを開いて、画面をタップして…と、操作に手間取りますよね。
全体練習で「はい、テンポ160で!」と言われた瞬間に設定できるスピード感。これが大事なんです。

譜面台に置けるコンパクトさと操作性

おすすめは、譜面台にちょこんと置けるカード型か、クリップで挟めるタイプ。
特にKORGの「MA-2」あたりは、マーチング界ではド定番中のド定番です。
安くて、丈夫で、機能が必要十分。

あと、個人的には「イヤホン」もセットで用意しておくのがおすすめ。
コードが長いタイプ(2m~3m)だと、楽器を構えた状態でも動きやすくて便利ですよ。
ワイヤレスイヤホンは落として踏んで壊すリスクが高いので(マーチングあるある)、練習中は有線の安いイヤホンが最強です!

正確なリズムを体に叩き込むために、専用のメトロノームは必須アイテム。
これを使いこなせれば、あなたも「人間メトロノーム」と呼ばれる日も近いかも!?

▼マーチング界のド定番!操作が早くて、どんな騒音の中でもリズムを見失わない必須アイテムです。

チューニング機能とメトロノーム機能を同時に使用可能。 幅広い楽器に対応するC1〜C8のワイドな測定範囲。キャリブレーション機能を搭載し様々なコンサート・ピッチに対応。 よりチューニングの精度をアップするフォーカス・モード/トレース・モード。 別売りコンタクト・マイク CM-400 を使用して、より精度の高いチューニングが可能。

まとめ:道具への投資は「自分への投資」。まずは形から入るのも大事!

いかがでしたでしょうか?
今回は、マーチング新入生が最初にAmazonで揃えるべき「3つの神器」をご紹介しました。

  1. 大容量スポーツジャグ(水分補給は命!夏場は2L以上必須)
  2. クッション性の高いランニングシューズ(足の怪我を防ぐための投資)
  3. 電子メトロノーム(スマホにはない操作性と集中力を手に入れる)

ぶっちゃけ、「最初は安いものでいいや」と思う気持ちもわかります。
でも、これら3つは毎日の練習の「質」と、あなたの「身体」を守るためのアイテムです。
ここでケチって体調を崩したり、足を痛めたりして練習に参加できなくなる方が、よっぽどマイナスですよね。

僕の20年以上の経験から言っても、道具をしっかり揃えている子は、練習への取り組み方も真剣で、上達が早い傾向にあります。
形から入る、全然OKです!(笑)
まずは万全の装備を整えて、不安なくマーチングライフのスタートダッシュを切ってくださいね。

これから始まる厳しい練習も、仲間と一緒に乗り越えれば一生の宝物になります。
フロアで輝くあなたの姿を応援していますよ!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪

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この記事を書いた人

マーチング歴20年以上のホルン吹きですが、現在はドラム、カラーガードなどもやっています。
高校から楽器を始めた初心者スタートでしたが、全国大会グランプリ受賞まで経験しました。 現在は社会人バンドで活動中。
ブログでは「綺麗な歩き方」や「5m8歩の極意」など、初心者さんがつまづきやすいポイントを解説しています。コンテ作成や練習方法のご相談もお気軽にどうぞ!

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