こんにちは!マーチングバンドの世界にどっぷり浸かって早20年、人生の半分以上を「左足」から踏み出している、自称・マーチング界の頼れる先輩ブロガーです(笑)
さて、今日はマーチングにおいて「楽器の次に大事」と言っても過言ではないアイテム、【マーチングシューズ】について熱く、そしてぶっちゃけて語っていきますよ!
新入部員の皆さん、あるいは親御さん。「マーチングシューズってどこで買えばいいの?」「Amazonで適当なスニーカーじゃダメなの?」って悩んでいませんか?
正直に言います。
「靴選びを間違えると、マーチング人生がハードモードになります!」
大げさじゃなく、足の痛みや疲労感、そして技術の向上スピードに直結するんです。20年以上やってきた僕の経験上、靴が悪いとコンテ(動きの設計図)通りに動けなくて、指導者に怒られる回数が増えます…これ、本当です(涙)
今回は、Amazonで手軽にポチれる正解アイテムや、失敗しない選び方を、先輩として本音でレクチャーしますね♪
【結論】初心者は「専用シューズ」一択!なければ「国内メーカーの黒/白スニーカー」で代用せよ
まず結論から言っちゃいますね。もし所属する団体で指定がないなら、Amazonで探すべきは「ドリルマスター(Drillmasters)」などのマーチング専用シューズです。
でも、時期によってはAmazonで在庫切れだったり、輸入品で高騰していることもありますよね?
そんな時は、「ミズノやアシックスの、靴底が平らでクッション性が高いウォーキングシューズ(単色)」を選んでください。
「え、普通のスニーカーじゃダメなの?」と思いましたよね?
はい、ダメなんです。その理由を、ここから深堀りしていきますよ!
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なぜ「普通のスニーカー」じゃダメなの?マーチング特有の理由
ぶっちゃけ、「黒い靴なら何でもいいじゃん」って思って、安物の運動靴を買おうとしていませんか?
それ、絶対に後悔します!(笑)
マーチングという競技は、ただ歩くだけじゃありません。特殊な動きの連続なんです。僕が20年の経験で痛感した「専用シューズが必要な理由」は以下の3点です。
1. 「リア」や「ロールステップ」を成功させるカカトの形状
マーチングの歩き方の基本、「ロールステップ」って聞いたことありますか?
カカトから着地して、足の裏全体を使って滑らかに体重移動し、つま先で抜ける歩き方です。
これ、上半身を揺らさずに楽器を吹くために超重要なんですが、普通のスニーカーだとカカトが角ばっていて、「ガクッ」と衝撃が来ちゃうんですよ。
専用のマーチングシューズは、「ロールドヒール」と言って、カカトが丸くカットされています。
これがあるだけで、初心者でも「5m8歩(5メートルを8歩で歩く基本歩幅)」がスムーズに踏めるようになります。
逆に、カカトが角ばったランニングシューズだと、足首に変な力が入って、すぐスネが筋肉痛になりますよ…(経験者は語る)。
2. 前後左右の激しい動き(カニ歩き)への耐久性
マーチングには、体を正面に向けたまま横に移動する動きがありますよね。そう、みんな大好き(?)な動きです。
これ、靴にとっては最悪の負担なんです(笑)。
普通のスニーカーは「前に進むこと」を想定して作られているので、横方向への強烈な負荷には弱いです。
僕も昔、安いスニーカーで練習していたら、一夏で小指のあたりから靴が裂けました。
専用シューズや、しっかりしたスポーツブランドの靴は、この横ブレ(サイドの動き)に耐えられる作りになっています。「安物買いの銭失い」にならないためにも、ここはケチっちゃダメなポイントです!
3. グリップ力とターンのしやすさのバランス
ここが一番難しいポイントなんですが、マーチングは「ピタッと止まる」グリップ力が必要な一方で、「クルッと回る」ターン(ディレクションチェンジ)のしやすさも必要なんです。
バスケットシューズみたいにグリップが強すぎると、ターンの時に膝をひねって怪我をします。
逆にツルツルだと、雨の日のパレードで滑って転んで、楽器が大破…なんて悪夢も(想像しただけで震えます)。
マーチングに適した靴は、この「止まる」と「回る」のバランスが絶妙なんですよ。こればっかりは、ファッションスニーカーでは再現できない機能美ですね。
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Amazonで買う時の「サイズ選び」の落とし穴
「よし、じゃあAmazonでポチろう!」と思ったあなた、ちょっと待ってください!
靴をネットで買うのって、正直怖くないですか?
特にマーチングシューズは海外製(アメリカ製)が多いので、サイズ選びにコツがいります。失敗しないためのポイントを伝授しますね。
「USサイズ」と「足幅(ワイズ)」に注意!
Amazonで売られている「ドリルマスター」などの専用シューズは、基本的にアメリカサイズ表記です。
「普段24cmだからUS6かな?」と単純に換算すると、痛い目を見ることがあります。
なぜなら、日本人の足は「幅広・甲高」が多いから!
海外製の靴は幅が狭い(ナロー)作りになっていることが多いんです。
ズバリ言います。「普段のサイズより0.5cm〜1cm大きめ」を選ぶのがベターです。
小さい靴でマーチングをすると、爪が死にます。これ、脅しじゃなくてマジです。僕も現役時代、キツい靴で本番をやって、親指の爪が紫色になって剥がれたことがあります…(泣)。
Amazonの「試着サービス」を使い倒そう
これがAmazon最強のメリットなんですが、「Prime Try Before You Buy(決めるのは試着の後で)」というサービス、使ってますか?
対象商品なら、サイズ違いを2〜3足注文して、家で履き比べて、合わない方を無料で返品できるんです。
マーチングシューズ選びでこれを使わない手はありません!
「24.0cm」と「24.5cm」を両方注文して、厚手のマーチング用ソックスを履いて試着する。これが正解です。
遠慮せずにこのシステムを使って、シンデレラフィットする一足を見つけてくださいね♪
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【先輩厳選】Amazonで買えるおすすめモデル&代用品
では、具体的におすすめの商品を紹介していきます。
在庫状況が変動しやすいので、見つけたら即確保が鉄則ですよ!
1. 王道中の王道!「ドリルマスター(Drillmasters)」
マーチング界でこれを知らない人はいない、というレベルの超定番です。
特徴はなんといっても、徹底的に計算された「ロールドヒール(丸いカカト)」。
正直、見た目はちょっと無骨ですが(笑)、機能性はピカイチです。
初心者が最初に履くなら、絶対にこれがおすすめ。自然と綺麗な歩き方が身につきます。
Amazonで見つからない場合は、専門店の通販になることもありますが、並行輸入品が出ていることもあるので要チェックです。
2. 国内メーカーの星!「ムーンスター ジャガーシグマ」等
「専用シューズは高いし、まだ入部したてだし…」
そんなあなたには、学校指定靴としても有名なこれ。
「ぶっちゃけ、これで練習してる強豪校も結構あります」
軽くて、安くて、丈夫。そして靴底がフラットなので、マーチングの基本動作(マークタイムなど)がやりやすいんです。
本番用は指定があるかもしれませんが、日々の激しい練習用として履き潰すなら、コスパ最強の選択肢ですよ!
「練習で靴がすぐボロボロになる…」という悩み、これで解決しませんか?お財布に優しいので親御さんもニッコリです♪
3. 練習の疲れを軽減!「ミズノ/アシックス」の黒ウォーキングシューズ
もし、パレードなどで「黒いスニーカーなら何でもOK」と言われているなら、日本のスポーツメーカーを選びましょう。
特にミズノやアシックスのウォーキングラインは、日本人の足型(幅広)に合っていて、クッション性が素晴らしいです。
コンバースなどの底が薄い靴は、オシャレですがマーチングには不向きです。アスファルトの上を何時間も歩くんですから、クッションがないと膝と腰をやられます(20代後半でガタが来ますよ…)。
「毎日の練習、足が棒になって辛い…」そんな悩みがあるなら、少し良い靴に変えるだけで、翌日の疲労感が全然違いますよ!
【裏技】実は「インソール」が一番重要説
最後に、先輩からのとっておきのアドバイスを。
靴も大事ですが、「インソール(中敷き)」を変えるだけで世界が変わります。
マーチングシューズって、構造上クッション性が少し足りないことがあるんです。
そこに、スポーツ用の衝撃吸収インソールを入れるんです。
「え、そんなことで?」と思うかもしれませんが、ジャンプしたり走ったりするコンテ練習の時、膝への負担が激減します。
僕も現役時代、インソールを変えてからシンスプリント(スネの痛み)がマシになりました。
1000円〜2000円の投資で、怪我のリスクが減ってパフォーマンスが上がるなら、安いものですよね?
靴と一緒に、ぜひポチっておいてください。これはガチでおすすめです。
「練習終わりの足のダルさを解消したい!」という方は、騙されたと思って試してみてくださいね♪
まとめ:足元を固めて、最高のショーを!
たかが靴、されど靴。
マーチングにおいて、シューズはあなたの体を支える土台です。
20年やってきて思いますが、上手なプレイヤーほど、道具(靴や楽器)の手入れや選び方にこだわっています。
Amazonを賢く使って、自分にぴったりの一足を見つけてください。
足元の不安がなくなれば、もっと演奏や演技に集中できます。
最高のショーを作り上げるために、まずは足元の準備から始めましょう!
あなたのマーチングライフが、怪我なく楽しいものになりますように応援しています!
それでは、練習行ってらっしゃい!♪
