Amazonで揃う!マーチング初心者が「これだけは速攻で買え」と断言する3つの神器

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マーチングの世界へようこそ!でも、準備は大丈夫?

こんにちは!マーチングバンド歴20年超え、人生の半分以上を体育館と炎天下のグラウンドで過ごしてきた「マーチングおじさん」こと、ブログ管理人の僕です(笑)。

まずは、マーチングを始めたあなた(もしくは親御さん)、本当におめでとうございます!そして、ようこそこの沼へ!
これから最高の仲間と、最高のショーを作り上げる感動の日々が待っていますよ♪

でも、正直に言いますね。
最初は覚えることが多すぎて、頭も体もパンク寸前になりませんか?
「MM(マーチング・マニューバリング)」だの「コンテ(動きの指示書)」だの、聞いたこともない専門用語が飛び交って、先輩は厳しいし、筋肉痛は治らないし…。

「もう何がなんだかわからない!」ってなっているそこのあなた。
道具選びで迷っている暇なんて、1秒もありませんよ!

練習の質を上げるのも、無駄なストレスを減らすのも、全ては「道具」にかかっています。
20年以上この世界に携わっている僕の経験的には、「下手な道具を使っていると、上達スピードが半分以下になる」と断言できます。これ、脅しじゃなくてマジです。

そこで今回は、初心者がAmazonで速攻ポチるべき「3つの神器(シューズ・譜面台・チューナー)」を紹介します。
ぶっちゃけ、これさえ揃えておけば、先輩から「おっ、こいつ分かってるな」と一目置かれること間違いなしです。

さあ、サクッと道具を揃えて、ライバルに差をつけちゃいましょう!

【シューズ編】「何でもいい」は大間違い!足元が決まれば歩きが変わる

まず最初に声を大にして言いたいのが、「靴だけはケチるな」ということです。
たまにいるんですよ、「家にある適当なスニーカーでいいですか?」って聞いてくる新人ちゃんが。

ダメです。絶対にダメです(笑)。

マーチングは、ただ歩いているわけじゃありません。楽器を演奏しながら、複雑なフォーメーションを組み、前後左右あらゆる方向に動くスポーツです。
足元が不安定だと、演奏どころか転倒して怪我をするリスクだってあるんです。

なぜ専用シューズじゃないとダメなのか?(5m8歩とロールステップ)

マーチングには「5m8歩」という世界共通の基本単位があります。
これは文字通り、5メートルの距離をきっちり8歩で歩くこと。つまり1歩の歩幅(ステップサイズ)を62.5cmに保つ技術です。

これを正確に行うためには、足裏の感覚がめちゃくちゃ重要になってきます。
さらに、マーチング特有の歩き方である「ロールステップ(リア歩行)」をご存知でしょうか?

踵(かかと)から着地して、足の裏全体を使って地面を転がすように体重移動し、最後につま先から抜ける…。
この一連の滑らかな動作ができないと、上半身が揺れてしまい、楽器の音がブレブレになってしまうんです。

この「ロールステップ」を習得するために、靴のソールの形状が命なんです。
踵が丸くカットされていて、スムーズに体重移動ができるように設計された靴じゃないと、カクカクした歩き方になってしまい、いつまで経っても先輩から「上半身揺れてるよ!」と怒られ続けることになります。

ぶっちゃけ、普通の運動靴だと「変な癖」がつきます

「でも、高機能なランニングシューズならいいんじゃないですか?」

そう思う気持ちもわかります。
ですが、正直に言いますね。ランニングシューズは「前に走ること」に特化しすぎていて、マーチングには不向きなことが多いんです。

ランニングシューズはクッション性が高すぎてフワフワしたり、つま先が反り上がっていたりして、繊細な重心移動を感じにくい場合があります。
また、グリップ力が強すぎる靴も問題です。マーチングではターン(回転)動作も多いので、適度に滑り、適度に止まるグリップ力がないと、膝や足首を捻ってしまう原因になります。

僕も昔、見た目重視で買ったハイテクスニーカーで練習に参加したことがありますが、横移動(スライド)の時に靴の中で足がズレまくって、1日でマメだらけになった苦い経験があります…。
初心者のうちから変な道具を使って「変な歩き方の癖」がついてしまうと、それを矯正するのに何倍もの時間がかかります。
だからこそ、最初から「マーチングに適した靴」を選ぶべきなんです。

先輩おすすめ!Amazonでポチれる最強シューズ「ムーンスター ジャガーシグマ」

じゃあ結局何を買えばいいの?って話ですよね。
ズバリ言います。迷ったら「ムーンスター ジャガーシグマ」を買ってください。

「え、あの中学校の指定靴みたいなやつ?」と思いました?(笑)
そう、それです!実はこれが、マーチング界では長年愛されている「隠れた名器」なんですよ。

理由はシンプルです。

  • 軽い!:長時間練習しても疲れにくい。
  • ソールが平らで薄い!:足裏で地面を掴む感覚が養いやすく、ロールステップがやりやすい。
  • 安い!:激しい練習で履き潰しても、財布に優しい(これ超重要)。
  • 耐久性が高い!:さすが学校指定靴に使われるだけあって、めちゃくちゃ丈夫です。

多くの強豪校や一般バンドでも、練習用シューズとしてこの「ジャガーシグマ」や、それに近いタイプの靴を採用しています。
色は「白」を選ぶのが無難です。汚れが目立つので嫌がる人もいますが、「汚れが目立つ=手入れをする意識が芽生える」ということ。
足元を綺麗に保つことは、マーチングマンとしての嗜みですからね♪

まずはこれを履いて、徹底的に基礎練習(MM)をやり込んでみてください。
「あ、地面を捉えるってこういうことか!」と気づく瞬間が必ず来ますよ。

このシューズを使えば、足元の感覚が鋭くなり、あの上半身のブレもピタッと止まる日が近づきます!

最も普及している世界一のマーチングシューズとして不動の地位を築いているドリルマスター。 日本国内でも非常に多くの団体が愛用しています。 インソールのかかと部には衝撃をやわらげるパッドが埋め込まれています。 靴底には大きな円盤状の切り込みをいれ、マーチング特有のターンやスピンをサポートします。 ドリルマスターの顔である丸くカットされたロールドヒール(米国特許取得)により、歩きながらでも安定した演奏が可能となります。 類似品は外観こそ似ていますが、靴底のパターンや材質などマーチングシューズとしての致命的要素が欠けています。 ご使用前でしたらサイズ交換も可能ですのでお気軽にご注文ください。

【譜面台編】風との戦いに勝て!屋外練習のストレスをゼロにする選び方

次に紹介するのは「譜面台」です。
「譜面台なんて、楽譜が置ければなんでもいいでしょ?」なんて思っていませんか?

はい、その考え、今すぐ捨ててください!(笑)

マーチングの練習は、空調の効いた音楽室だけで行われるわけじゃありません。
体育館、グラウンド、駐車場、河川敷…。ありとあらゆる場所が練習場になります。
そこで最大の敵となるのが「風」です。

100均や激安譜面台が「安物買いの銭失い」になる理由

初心者がやりがちなミスNo.1が、「とりあえず安いのでいいや」と1,000円以下の細いスチール製譜面台を買うことです。
正直、あれは室内での個人練習用だと思ってください。

屋外で激安譜面台を使うとどうなるか。
ちょっとしたそよ風で、バタン!ガシャン!と倒れます。
練習中に譜面台が倒れると、演奏が止まるだけでなく、集中力が途切れてしまいます。

さらに最悪なケースを想像してください。
倒れた譜面台が、あなたの、あるいは隣の人の大切な楽器に直撃したら…?
楽器の修理費は数万円、場合によっては数十万円かかります。
「たかだか数千円をケチったせいで、楽器を凹ませてしまった…」なんてことになったら、目も当てられませんよね。

また、安い譜面台はネジの作りが甘く、すぐに「バカ」になります。
高さを固定するネジが効かなくなって、演奏中にズルズルと譜面台が下がっていくあの絶望感…(笑)。
僕も何度も経験しましたが、あれほど惨めなことはありません。

重さは正義?持ち運びの楽さより「倒れない」を優先すべきワケ

譜面台選びにはジレンマがあります。
「持ち運びには軽い方がいいけど、倒れないためには重い方がいい」。

僕の結論としては、「ある程度の軽さは必要だが、剛性(丈夫さ)と安定感を最優先しろ」です。

屋外練習では、譜面台の脚に水を入れたペットボトルやカバンを置いて重りにすることがよくあります。
その時、譜面台自体の脚が弱々しいと、重りの重さに耐えきれずに曲がってしまうことがあるんです。

また、楽譜を止める「ストッパー(ページ押さえ)」の強さも重要です。
風で楽譜がパラパラめくれてしまうと、練習になりません。
洗濯バサミは必須アイテムですが、譜面台自体にしっかりとしたストッパーがついていると、安心感が段違いです。

練習のストレスを減らすことは、上達への近道。
「譜面台が倒れるかも…」とヒヤヒヤしながら吹くのと、どっしり構えて演奏に集中するのとでは、雲泥の差が出ますよ。

結局どれがいいの?YAMAHAのアルミ製が最強な理由

いろいろな譜面台を使ってきましたが、最終的に行き着くのはコレです。
「YAMAHA(ヤマハ) MS-250ALS」

マーチング界だけでなく、吹奏楽界全体のド定番中のド定番です。
なぜこれが最強なのか、理由を挙げますね。

  1. アルミ製で軽いのに丈夫!:約625gと超軽量。でもパイプが太くてしっかりしています。
  2. ロックが強力!:ネジではなく「プッシュ式」やしっかりしたノブで固定するので、演奏中に下がってくることがほぼありません。
  3. ページストッパーが優秀!:楽譜をしっかりホールドしてくれます。
  4. マット仕上げ!:これ地味に大事なんですが、ツヤ消し塗装なので、体育館の照明が反射して「眩しい!」となるのを防いでくれます。

「みんなこれ使ってるから被るのが嫌だ」なんて言わないでください(笑)。
みんなが使っているということは、それだけ信頼性が高いという証拠です。
ケースも付いているので、肩にかけて移動するのも楽チンですよ♪

この譜面台なら、風の強い日の外練習でも、あなたの頼れる相棒になってくれます!

【チューナー編】音程だけじゃない!テンポキープこそがマーチングの命

最後は「チューナー」です。
「音程合わせるやつでしょ?スマホのアプリじゃダメなんですか?」

うーん、個人練習ならアプリでもギリギリOKかもしれません。
でも、全体練習や本気で上達したいなら、専用機を買うべきです。
しかも、ただのチューナーじゃなくて「チューナーメトロノーム」が必要です。

クリップ式より「メトロノーム機能付き」一択な理由

ギターやベースでよく見る、楽器のベルに挟む「クリップ式チューナー」。
あれは手軽で便利なんですが、マーチングの練習においては機能不足です。

なぜなら、マーチングにおいて最も重要なのは音程(ピッチ)と同じくらい、「テンポ(BPM)の管理」だからです。

基礎練習(MM)では、メトロノームを鳴らしながら動くことが基本中の基本。
「テンポ120で8歩間のスライド」といった指示が出た時、手元ですぐにメトロノームを鳴らして確認できる環境がないと、練習についていけません。

また、アプリだと電池の消耗が激しいですし、練習中にLINEの通知が来て気が散る…なんてことも(笑)。
練習モードに切り替えるためにも、専用機を持つことを強くおすすめします。

コンテ練習中に「カチカチ音」が聞こえないと死活問題です

マーチングの練習環境は、ハッキリ言ってうるさいです(笑)。
金管楽器が大音量で吹き鳴らし、バッテリー(打楽器)がバシバシ叩いている中で、自分の音程やテンポを確認しなければなりません。

チューナーを譜面台に置いただけでは、周りの音を拾いすぎて針が安定せず、正確なチューニングができません。
「あれ?合ってるのかな?」と不安なまま演奏するのは、精神衛生上よくないですよね。

そこで必須になるのが、「コンタクトマイク」です。
楽器に直接取り付けて振動を拾うマイクですね。
これがあれば、周りでどれだけ大音量の演奏がされていても、自分の楽器の音だけを正確にチューナーに伝えてくれます。

特にマーチングは動き回った直後に演奏することが多いので、息が上がってピッチが上ずりやすいんです。
そんな時、コンタクトマイクを通したチューナーで客観的に自分のピッチを確認・修正する能力が求められます。

マイクもセットで買わないと後悔する話&おすすめ機種

というわけで、チューナーを買うなら「本体+マイク」のセットで買うのが鉄則です。
後からマイクだけ買い足すと割高になることが多いですからね。

おすすめは、これもまたド定番ですが「YAMAHA TDM-700」シリーズです。
(KORGのTMシリーズも中身はほぼ同じなのでOKです!)

この機種の良いところは、

  • チューナーとメトロノームが同時に使える!(これ最強)
  • 画面が大きくて見やすい!(動きながらでも確認しやすい)
  • 電池持ちが良い!
  • ディズニーコラボモデルが可愛い!(モチベアップに重要!)

純正律の長3度・短3度のマークも付いているので、ハーモニーの練習にも最適です。
ちなみに、コンタクトマイクのケーブルは断線しやすいので、楽器ケースにしまう時は根元を折らないように優しく扱ってあげてくださいね。
僕は何本ダメにしたかわかりませんが…(笑)、消耗品と割り切って予備を持っておくのもアリです。

正確なピッチと完璧なテンポ感を手に入れて、バンドの要になりましょう!

チューニング機能とメトロノーム機能を同時に使用可能。 幅広い楽器に対応するC1〜C8のワイドな測定範囲。キャリブレーション機能を搭載し様々なコンサート・ピッチに対応。 よりチューニングの精度をアップするフォーカス・モード/トレース・モード。 別売りコンタクト・マイク CM-400 を使用して、より精度の高いチューニングが可能。

まとめ:道具への投資は「未来の自分」へのエール!

いかがでしたか?
今回は、マーチング初心者がAmazonで速攻で揃えるべき「3つの神器」について、先輩風を吹かせて(ごめんね笑)解説しました。

  1. シューズ:ムーンスター ジャガーシグマで「正しい歩き方」を身につける。
  2. 譜面台:YAMAHA MS-250ALSで「風に負けない環境」を作る。
  3. チューナー:YAMAHA TDM-700(マイクセット)で「正確な音とテンポ」を手に入れる。

「たかが道具」と思うかもしれませんが、良い道具はあなたの努力を裏切りません。
使いにくい道具で変な癖がついたり、ストレスを感じたりする時間を、少しでも「上手くなるための時間」に変えてほしいんです。

マーチングは正直、しんどいことも多いです。
でも、本番のフロアに立って、浴びるような拍手と歓声を聞いた瞬間、それまでの苦労なんて全部吹き飛びます。
あの感動は、本当に麻薬ですよ♪

まずは形から入るのも立派な戦略!
サクッと道具を揃えて、自信を持って練習に参加してくださいね。
あなたのマーチングライフが、キラキラ輝くものになりますように。応援しています!

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この記事を書いた人

マーチング歴20年以上のホルン吹きですが、現在はドラム、カラーガードなどもやっています。
高校から楽器を始めた初心者スタートでしたが、全国大会グランプリ受賞まで経験しました。 現在は社会人バンドで活動中。
ブログでは「綺麗な歩き方」や「5m8歩の極意」など、初心者さんがつまづきやすいポイントを解説しています。コンテ作成や練習方法のご相談もお気軽にどうぞ!

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