楽器を口にぶつける前に!譜面ファイルを「Amazonで選ぶ」時の落とし穴と正解

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マーチングバンド界の「頼れる先輩」として、20年以上の経験を元に、譜面ファイル選びの極意を本音で語らせていただきますね!

構成案に基づき、SWELL等のWordPressテーマで使いやすいHTML形式で執筆します。

こんにちは!マーチングバンド歴20年超え、今でも現役でフィールドに立ち続けている「マーチング先輩」です♪

突然ですが、皆さんは練習中に「譜面ファイルが風でめくれてイライラした」ことや、楽器を構える瞬間に「ファイルが口や楽器にガンッ!と当たって冷や汗をかいた」こと、ありませんか?(笑)

これ、マーチングあるあるですよね。

特に新入生や初心者の方は、とりあえずAmazonで「譜面ファイル」と検索して、一番安くて良さげなものをポチりがちです。でも、ぶっちゃけそれ、危険信号です!

室内の吹奏楽と違って、過酷な環境(風、砂、雨、激しい動き)にさらされるマーチングでは、ファイルの選び方を間違えると練習効率がガタ落ちするどころか、大切な楽器を傷つける原因にもなりかねません。

今回は、長年の経験から導き出した「マーチングにおける譜面ファイルの正解」を、失敗談も交えながらズバリ解説します。これを読めば、もう無駄な買い直しはさせませんよ!

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目次

【結論】マーチング用ファイルは「書き込み式」かつ「リングが頑丈」なもの一択!

まず結論から言っちゃいますね。Amazonで選ぶべきは、以下の条件を満たしたものです。

  • フィルム無し(またはバンド留め)で、直接書き込めるタイプ
  • 360度パタンと折り返せるリング式
  • 風に負けない適度な厚みと硬さがあるもの

「え?普通のクリアポケットじゃダメなの?」と思ったあなた。正直、マーチングの現場ではクリアポケットは「百害あって一利なし」と言っても過言じゃありません(言い過ぎ?いや、本音です笑)。

なぜそう言い切れるのか、20年分の失敗談と共に理由を深掘りしていきましょう。

1. マーチングの現場は「戦場」です!普通のファイルが役に立たない理由

室内の優雅な練習とは違い、マーチングの練習場所は体育館だけじゃありません。グラウンド、河川敷、駐車場…屋根のない場所が基本ですよね?

そんな環境で「普通の文房具」を使うとどうなるか。身も蓋もないですが、悲劇しか起きません。

「光の反射」は指揮者(ドラムメジャー)を見失う致命傷

まず、Amazonでよく売っている「透明ポケットに楽譜を入れるタイプ」。これ、外で使うと太陽光が反射して楽譜が真っ白に光るんです。

マーチングは「5m8歩(5メートルを8歩で歩く基本歩幅)」などの動きをしながら演奏しますよね。ただでさえ動きに集中しなきゃいけないのに、楽譜が光って見えないと、姿勢が崩れて演奏もボロボロになります。

さらに最悪なのが、反射した光が目に入って、指揮台にいるドラムメジャー(指揮者)のサインを見落とすこと。「コンテ(動きの指示書)」を確認しようとした瞬間に「眩しっ!」となって動きが遅れる…。僕も昔、これで先輩にめちゃくちゃ怒られました(笑)。

「書き込み」のスピード感が命取り

マーチングの練習はスピード勝負です。指導者から「今の8小節目、クレシェンドもっと強調して!」「今のターン、足の向き修正!」と指示が飛んできたら、その場ですぐにメモらなきゃいけません。

いちいち透明ポケットから楽譜を取り出して、書いて、また戻して…なんてやってる暇、正直ないですよね?

もたもたしている間に次のセット(練習区切り)が始まってしまい、結局覚えられずに同じミスを繰り返す。これが一番ダメなパターンです。だからこそ、「紙が剥き出し」であることは絶対条件なんです。

「風」との戦いに負けるな!

外練習の大敵、それは「風」です。ペラペラの安いバインダーだと、ちょっとした風でバサァッ!とページがめくれたり、最悪の場合、譜面台ごと倒れます。

譜面台が倒れて楽器に直撃…なんて想像しただけでゾッとしますよね?(僕は一度、クラリネットの友人がこれをやらかして泣いているのを見ました…)

だからこそ、ある程度の「重み」と、風で勝手にめくれない「保持力(バンドの強さ)」が必要なんです。

2. 楽器を口にぶつける前に!「360度折り返し」の重要性

記事のタイトルにもしましたが、ここが一番伝えたいポイントです。譜面ファイル選びを間違えると、物理的に痛い思いをします。

特に金管楽器(ブラス)や、サックスなどの木管楽器の皆さん。楽器を構える「ホーンズアップ」の動作、キレよくやりたいですよね?

見開きタイプは「凶器」になる

普通のバインダー(リング式じゃないもの)は、見開き状態で使いますよね。これ、マーチングの現場では邪魔以外の何者でもありません。

例えば、コンテ(動き)の確認をするために、左手でファイルを抱えながら右手で楽器を持つシーン。見開きA3サイズのファイルが腕の下にあるとどうなるか。

楽器を構えた瞬間、ファイルの端っこが楽器のベル(朝顔部分)や、マウスピースに「ガンッ!」と当たるんです。

僕の経験ですが、トランペットの練習中、見開きのファイルが邪魔をしてマウスピースが唇に強打し、口内炎を作ったことがあります。あれは本当に痛いし、演奏にも支障が出るので絶対に避けてほしい!

リング式で「半分」にできるのが正解

そこで選ぶべきなのが、「360度折り返せるリング式」のファイルです。

これならA4サイズ1枚分のスペースで持てるので、脇に抱えてもコンパクト。楽器を構える動作の邪魔になりません。

Amazonで探すときは、商品写真を見て「表紙が裏側に完全に回るか?」を必ずチェックしてください。これだけで、練習中のストレスと「口への攻撃」が激減しますよ♪

おすすめは、バンドで上下を挟むタイプ。これなら書き込みも自由自在で、折り返しても紙が落ちません。

【先輩のおすすめポイント】
このファイルなら、風が吹いてもバンドが楽譜をしっかりホールド!しかも360度折り返せるから、立奏やドリル確認の時もスマートに扱えます。書き込みも爆速でできるので、練習の質が上がりますよ♪

「防水」意外の水、雨から重要な書類や伝票を守ります。 「収納力抜群」箱内の高さは20㎜ので、A4用紙50枚以上を収納できます。スマホ、電卓、ペン、書類、伝票、財布など色々な小物をまとめて一緒に入れて行っても可能、とても便利でおすすめします。

3. 「防水」の甘い罠と、先輩流の対処法

「外練習だから防水ファイルがいい!」と思って検索する人も多いですが、ここにも落とし穴があります。

ぶっちゃけ言いますね。「完全防水で、かつ使いやすい譜面ファイル」なんて、Amazonには存在しません。

「防水」と「書き込み」はトレードオフ

防水を優先して袋状のポケットタイプを選ぶと、先ほど言った「反射」と「書き込めない」地獄が待っています。

逆に、書き込みやすいバンドタイプは、紙が剥き出しなので雨には弱いです。でも、マーチングの現場では「晴れの日の使い勝手」を優先すべきなんです。

雨の日はどうするのか? 20年やってきた僕の結論はこうです。

雨対策は「アナログな工夫」で乗り切る!

僕たちベテランがやっているのは、ファイル自体の防水機能に頼るのではなく、中身を守る工夫です。

  • 予備のコピーをとっておく(原本は家に保管!)
  • 雨予報の日は、その日の練習箇所だけクリアファイルに入れて持参する
  • ジップロック(Lサイズ)を常にカバンに入れておく

特にジップロックは最強です(笑)。急な雨でも、ファイルごと突っ込めばとりあえず凌げます。

Amazonで「防水」という言葉に踊らされて、使いにくいファイルを買うのだけはやめましょう。基本は「書き込みやすさ重視」で選び、雨対策は別で考えるのが、賢いマーチングプレイヤーのやり方です。

ちなみに、表紙自体はプラスチック製のしっかりしたものを選んでくださいね。紙製の表紙だと、地面に置いた瞬間に湿気を吸ってボロボロになりますから…。

【先輩のおすすめポイント】
表紙が頑丈なポリプロピレン製なら、多少の雨や地面の汚れもサッと拭くだけ!長く使える相棒になります。カラーバリエーションでパートごとに色を揃えるのも「団結力」って感じで良いですよね♪

「防水」意外の水、雨から重要な書類や伝票を守ります。 「収納力抜群」箱内の高さは20㎜ので、A4用紙50枚以上を収納できます。スマホ、電卓、ペン、書類、伝票、財布など色々な小物をまとめて一緒に入れて行っても可能、とても便利でおすすめします。

まとめ:たかがファイル、されどファイル!

いかがでしたか?
「たかが譜面ファイルで大袈裟な…」と思ったかもしれませんが、練習時間の9割を共にするアイテムです。ここにお金をかける価値は十分にあります。

最後に、マーチング先輩としての選び方の要点をまとめますね。

  • 反射しない・すぐ書ける「バンド留めタイプ」を選ぶべし!
  • 楽器を守るために「360度折り返せるリング式」にするべし!
  • 防水機能より「表紙の頑丈さ」を重視するべし!

これらを意識してAmazonで選べば、毎日の練習が間違いなく快適になります。ストレスフリーな環境を作って、最高のショーを作り上げてくださいね!

応援しています!それでは、またフィールドでお会いしましょう♪

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この記事を書いた人

マーチング歴20年以上のホルン吹きですが、現在はドラム、カラーガードなどもやっています。
高校から楽器を始めた初心者スタートでしたが、全国大会グランプリ受賞まで経験しました。 現在は社会人バンドで活動中。
ブログでは「綺麗な歩き方」や「5m8歩の極意」など、初心者さんがつまづきやすいポイントを解説しています。コンテ作成や練習方法のご相談もお気軽にどうぞ!

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