マーチング部員のテスト勉強術。練習が忙しくても「赤点回避」する集中力活用法

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こんにちは!マーチングバンド歴20年超え、人生の半分以上をフィールドの上で過ごしてきた「マーチングバカ」な先輩ブロガーです。

さて、今回は現役部員の皆さん、そしてその親御さんが一番頭を抱えているであろうテーマについて語ります。

ズバリ、「マーチングとテスト勉強の両立」です!

大会シーズンやイベント前になると、「テスト期間中なのに練習がある…」「家に帰ったらクタクタでペンを持つ気力がない…」なんてこと、日常茶飯事ですよね?(笑)

ぶっちゃけ言いますが、マーチング部は他の部活に比べても拘束時間が長いです。土日も練習、朝練も昼練もある。そんな中で「赤点(欠点)」を取らず、あわよくば良い点を取りたい…。

結論から言います。マーチング部員は「時間」がないなら「集中力」で勝負するしかありません。そして、その集中力はすでに部活で養われているんです!

今日は、20年以上の経験から導き出した、忙しいマーチング部員のための「赤点回避&成績アップ」の極意を、本音全開で伝授します。これを読めば、次のテストはもう怖くありませんよ♪

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目次

【結論】「時間がない」は言い訳!マーチングで培った「5分」の集中力を使い倒せ

まず最初に、耳の痛いことを言いますね。

「部活が忙しくて勉強する時間がない」というのは、ぶっちゃけ半分は言い訳です!(笑)

いや、気持ちは痛いほど分かりますよ? 1日中重い楽器を担いで、歩いて、走って…。家に帰ったら泥のように眠りたいですよね。でも、本当に「1分も」時間がないでしょうか?

僕たちマーチング部員には、他の生徒にはない特殊能力があります。それは「短時間で修正・記憶する能力」です。

ドリルを覚える感覚で英単語を覚える

マーチングの練習中を思い出してください。「はい、今の8小節、動きがズレてるからもう一回!」「今のフォーメーション、セットし直して!」と、指揮者やスタッフから矢継ぎ早に指示が飛んできますよね?

あの時、皆さんは瞬時に「自分の位置(ポイント)」や「動きの軌道」を修正して記憶しているはずです。あの集中力、ハンパないんですよ。

その「瞬間記憶能力」を勉強に転用するんです。

例えば、英単語や歴史の年号。机に向かって1時間ダラダラやるよりも、「通学のバスの中の10分」「部活が始まる前の5分」といった隙間時間に、「この5分で単語を10個覚える!」と自分にノルマを課してください。

これは、ドリル(動きの設計図)の1ページ分を覚えるのと同じ感覚です。「5m8歩(5メートルを8歩で歩く基本の歩幅)」を体に染み込ませるように、単語を目と口に染み込ませる。マーチング部員なら、この「短期集中」のスイッチを入れるのは得意なはずです。

「隙間時間」を「本番直前の袖」だと思え

僕の経験上、ダラダラとスマホをいじっている時間って意外と多いんですよね。練習の合間の休憩時間、家に帰ってからお風呂に入るまでのウダウダしている時間。

ここを「本番直前のステージ袖」だと思ってください。

本番前、緊張感が高まっている時に「あと5分で出番だ!」と言われたら、一気に集中しますよね? あのメンタリティを勉強に持ち込むんです。

「お風呂が沸くまでの15分一本勝負!」と決めて、タイマーをセットする。この「制限時間」を設けることで、脳は「あ、これ覚えなきゃヤバい」と錯覚してフル回転します。

正直、部活を引退した後に成績が伸びる子が多いのは、時間ができたからではなく、この「部活で培った集中力」を勉強だけに注げるようになるからなんです。現役中はその「予行演習」だと思って、隙間時間をハックしてください。

集中できる環境を「道具」で作る

とはいえ、部室や通学中は周りがうるさくて集中できない…という悩みもあるでしょう。

そんな時は、物理的に音を遮断するのが一番です。マーチングの練習ではお互いの音を聞くのが大事ですが、勉強中は「ソロパート」です。周りの雑音はシャットアウトして、自分の世界に入り込みましょう。

僕も現役時代、移動中のバスの中では耳栓をして、ひたすら教科書を読んでいました。これがあるだけで、周りの会話が気にならなくなり、短時間での没入感が段違いに変わりますよ♪

【先輩のオススメ】
普通の耳栓もいいですが、最近は「デジタル耳栓」やノイズキャンセリング機能が優秀です。これをつければ、騒がしい部室や電車内が一瞬で「自習室」に早変わりします。集中力が続かないと悩むなら、まずは環境への投資を惜しまないでください!

強力なノイズリダクション – SNR値最大24dBのソフトシリコン製Quiet 2は、快適かつスタイリッシュに騒音を遮断します。どこにいても静寂のバブルに包まれつつ、睡眠の質や集中力を高め、ストレスフリーの移動を実現します。Quiet 2は認定聴覚保護具として認められており、騒音から耳を守ります。

練習後の「寝落ち」は最大の敵!戦略的な「仮眠」と「回復」を取り入れよう

次に、体力面の話をしましょう。

マーチングは「スポーツ」です。特に夏場の練習や大会前の追い込み時期は、体力の消耗が激しいですよね。家に帰って教科書を開いた瞬間、意識が飛んで朝になっていた…なんて経験、一度や二度じゃないはずです(笑)。

ズバリ言います。眠い時に無理やり勉強しても、効率はゼロです。むしろマイナスです。

「15分仮眠(パワーナップ)」の魔法

「寝ちゃダメだ…」と思って机で船を漕ぐくらいなら、潔く寝てください。ただし、「布団に入らずに15分だけ」です。

これは「パワーナップ」と呼ばれるテクニックですが、15分〜20分程度の仮眠は、脳の疲労を劇的に回復させます。ポイントは、深く眠りすぎないこと。

  • 机に突っ伏して寝る(布団に入ると朝までコース確定です!)
  • 寝る前にカフェイン(コーヒーやお茶)を飲んでおく
  • アラームを必ずセットする

僕の経験的には、帰宅してご飯を食べた後が一番危険な「寝落ちタイム」です。ここであえて15分だけ寝てリセットすると、その後の1〜2時間の集中力が全く違います。

マーチングの練習でも、休憩なしでぶっ通しでやると集中力が切れて怪我のリスクが上がりますよね? 勉強も同じ。適切な「休憩(レスト)」を入れることが、パフォーマンスを上げるコツなんです。

眼精疲労を甘く見るな!目の疲れは脳の疲れ

マーチングって、実は目をすごく使います。コンテ(動きの指示図)を読んだり、周りの間隔(インターバル)を目視で確認したり、指揮者を見たり。

さらに勉強で教科書を見ると、目はもう悲鳴を上げています。目が疲れていると、脳が「もう休ませてくれ!」と信号を出して、強烈な眠気が襲ってくるんです。

だからこそ、勉強前に「目を温める」ことを強くオススメします。これ、意外とやってない人が多いんですが、効果絶大ですよ。

ホットタオルでもいいですが、市販のホットアイマスクを使うと、香りのリラックス効果もあって一石二鳥です。「あ〜、今日も一日頑張ったな〜」と自分を労りながら、5分だけ目を閉じる。それだけで、その後の勉強への「やる気スイッチ」が入りやすくなります。

【先輩のオススメ】
使い捨てタイプもいいですが、毎日のことなので充電式のホットアイマスクが経済的です。寝る前や勉強の合間にこれを使うだけで、翌日の目の軽さが違います。「勉強しなきゃ」と焦る前に、まずは武器(目と脳)のメンテナンスをしましょう♪

【光漏れゼロ設計】閉じても光が気になる…そのお悩み、遮光ホットアイマスクで解決!この「完全遮光ホットアイマスク」は、温熱で目元をじんわり温めながら、小鼻周りの光漏れを防ぐ設計で光を99.99%シャットアウト。夜間の街灯やパートナーの電気、新幹線の窓から漏れる光も完全遮断。「温かさ+暗さ」のW効果で、疲れた目もストレスも一気にリセット!深夜の別寝・リモートワークの仮眠・昼寝時の光対策に最適です。

「全部やる」は捨てろ!マーチング流「赤点回避」のコンテ作り

最後は、具体的な勉強の進め方、つまり「コンテ(作戦)」の話です。

真面目な部員ほど陥りやすいのが、「テスト範囲を最初から最後まで全部完璧にやろうとする」こと。

ハッキリ言います。時間が限られている私たちがそれをやると、確実に自滅します!

マーチングのショー作りでも、まずは「全体の大枠(コンテ)」を把握して、そこから「一番崩れている箇所」や「見せ場」を重点的に練習しますよね? 最初から全小節を完璧にしようとしたら、大会に間に合いません。

「捨てる勇気」を持つことが勝利への鍵

テスト勉強における「赤点回避」の極意は、「分からない問題は捨てる」ことです。

身も蓋もない言い方ですが、テストで100点を取る必要はありません。赤点ライン(例えば30点や40点)を確実に超え、平均点を目指せばいいのです。

そのためには、以下の「仕分け」が必要です。

  1. 確実に解ける問題(基礎):ここは絶対に落とさない(ケアレスミス厳禁)。
  2. 頑張れば解けそうな問題(応用):ここに時間を投資する。
  3. 全く意味不明な難問:見なかったことにする(捨てる)。

多くの人が、3の「難問」に時間を使いすぎて、1や2をおろそかにしてしまいます。これは、ショーの練習で、誰も見ていないような細かい動きにこだわって、肝心のカンパニーフロント(全員で一列になって前進する見せ場)がバラバラなのと同じです。

まずは「基礎」と「授業で先生が強調していたポイント」だけを徹底的にさらう。これだけで赤点は回避できます。

「過去問」は最強のコンテ(設計図)

もし手に入るなら、先輩や友人から「過去問」を入手してください。これは、いわば「今年度のショーのコンテ」を手に入れるようなものです。

先生の出題傾向(癖)を知ることは、審査員の好みを分析するのと同じくらい重要です。「この先生はワークからそのまま出す」「この先生は授業中のプリントが大事」といった情報を仕入れるだけで、勉強時間は半分以下に短縮できます。

部活の先輩に聞いてみてください。「〇〇先生のテスト、どうやって乗り切りました?」って。縦のつながりが強いマーチング部ならではの情報網を、ここぞとばかりに活用しましょう!(笑)

スケジュール管理も「マーチング脳」で

最後に、テストまでのスケジュール管理です。これもマーチングの練習計画と同じ。

「今日はこのページまで進める」「明日はこの教科の復習」と、日割りのコンテ(計画表)を書き出してください。

頭の中だけで「やらなきゃ…」と思っていると、不安だけが募って集中できません。紙に書き出すことで、「あ、意外といけるかも」と冷静になれます。

【先輩のオススメ】
勉強の進捗を可視化できる「スタディプランナー」は、マーチング部員と相性抜群です。練習メニューをこなすように、勉強のタスクを塗りつぶしていく快感は、ドリルを完成させる達成感に似ていますよ。忙しいからこそ、計画を「見える化」して、効率よく点数をもぎ取りましょう!

見開きで予定とToDoを一括管理:1日のスケジュールとタスクを同時に確認でき、抜け漏れを防止。/ シンプルで飽きのこないデザイン:年齢・性別を問わず使用可能。 / 高級感のある表紙素材:手触りの良いレザー調カバーを採用し、安価な紙表紙ノートとの差別化を実現。 / ビジネスにもプライベートにも対応:仕事のタスク管理、学習計画、家事のTODO整理など幅広い用途。 / 持ち運びやすいA6サイズ:バッグやポーチに収まりやすく、外出先でもすぐに取り出せる。

まとめ:マーチング部員は「要領の良さ」で勝てる!

いかがでしたか?

「勉強する時間がない」と嘆く前に、僕たちマーチング部員が持っている最強の武器、「集中力」「修正力」「チームワーク(情報網)」を思い出してください。

  1. 隙間時間の5分を、ドリル練習のように集中して使う。
  2. 適切な仮眠と道具で、脳と体を強制的に回復させる。
  3. 全部やろうとせず、点数に直結する部分に絞って攻略する。

この3つを意識すれば、どんなに練習が忙しくても、赤点は回避できますし、成績上位だって夢じゃありません。

20年以上この世界にいますが、マーチングと勉強を両立して立派な進路に進んだ子を何人も見てきました。彼らに共通しているのは、決して「頭が良い」だけでなく「切り替えが上手い」ことでした。

フィールドで輝けるあなたなら、机の上でも戦えます。さあ、ペンを持って、テストという名の「本番」も華麗に決めちゃいましょう!

応援していますよ♪

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この記事を書いた人

マーチング歴20年以上のホルン吹きですが、現在はドラム、カラーガードなどもやっています。
高校から楽器を始めた初心者スタートでしたが、全国大会グランプリ受賞まで経験しました。 現在は社会人バンドで活動中。
ブログでは「綺麗な歩き方」や「5m8歩の極意」など、初心者さんがつまづきやすいポイントを解説しています。コンテ作成や練習方法のご相談もお気軽にどうぞ!

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